友人のお嬢さん・・
足低けんまく炎らしいのです。
足底に慢性的に加わる力で腱膜が次第に伸び、付け根に負担がかかるのが原因です。それが炎症を引き起こし、歩くたびに刺激されて痛みます。
40代以降の男性に多いらしいのですが、若い人でもジョギングなどによる足の使い過ぎや、外傷によって起こることがあります・・・と書いてありました。
なるほど、彼女はいつも運動頑張っているスポーツウーマンなんです。
かかとの骨が痛く、それも朝起きた時が一番痛いらしいです。
治療は、痛みを和らげる湿布・・・安静・湿布・ストレッチがよいそうです。
慶応義塾大学医学部(東京都)整形外科の井口傑講師
済生会福岡総合病院整形外科部長 田中邦彦氏
webページより
そこで、友人から何か良いオイルはない?と聞かれたのですが・・ありますよ~♪
と言う事で、先日の捻挫息子のオイルを元に作成してみました。
痛みを緩和させるための
ラベンダーと
ペパーミント
そして、
ウィンターグリーン(湿布剤に用いられる
サリチル酸メチルが主成分です。)・・というか元祖湿布薬といえます♪
臭いがまさしく市販の湿布薬です。